使い方

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キャンプ道具

小型の斧(手斧)での薪割は、ナイフでのバトニングより楽!但し、丈夫な薪割台が必要

焚き火には薪が必要。その薪を細く割りたい…と思った時によく見かけるのが、バトニング用ナイフと手斧。以前はナイフでバトニングしていましたが、今は小型の斧=手斧(ハンドアックス)を使用しているので、その使い方・使用感・必要な薪割台についてご紹介します。
キャンプ道具

手になじむ絶妙な使い心地 OLFA WORKS ブッシュクラフトナイフ

OLFAのアウトドア向け、OLFA WORKS(オルファワークス)ブッシュクラフトナイフ。構造はカッターナイフと同じ替え刃式で、サイズもカッターナイフ程度と小型。実際の持ち心地は?どれだけ切れるの?切る以外の使い方は?それらをチェックしていきます。
キャンプ道具

使って分かったトライポッドのメリットや出来る事・選ぶ際のポイント

焚き火や炭火の上に鍋を吊るすための器具「トライポッド」。実際使ってみたらどういう感じなの?調理の際に快適になるの?調理以外にどんな使い方が有るの?や、実際に使って感じた、これからトライポッドを選ぶ際の私なりのポイントをまとめてみました。どんなトライポッドが有るのかも併せて紹介します。
キャンプ道具

炙りバーナー SOTOフィールドチャッカーST-450が有ればこんな事が出来る!

こんなの、いる?と思うアウトドア用品…しかしキャンプをしていく中で、炙りたいシーンって意外と多い。そして、炙りの手段を手に入れたら…もう炙れない世界には戻れない…。そんな炙りアイテム「SOTO フィールドチャッカー」をご紹介します!
キャンプ道具

ワクワクが止まならない!VIXEN(ビクセン)の手のひら顕微鏡 ポケットマイクロスコープでミクロの世界を持ち運ぼう!

手のひらサイズの顕微鏡。これが有れば家はもちろん、キャンプの時でも気になった物をすぐに拡大!好奇心溢れる一品です。今回はそんなVIXENの手のひら顕微鏡をご紹介します。実際に使って見てどうだったのか?使い心地、見えた世界は一体どんなものだったのか?
キャンプ道具

優秀過ぎるぞ、シェラカップ!やっぱキャンプには必要だわ こんな事が出来た!

キャンプ道具の中ではかなり有名な部類に入る「シェラカップ」。計量カップ・食器・コップ等に使えるとは聞くけど、正直どれくらい使えるの?そんな疑問を持っていた私は実際使って見ました。使って見て分かった、実際のどれだけ使えるかを見ていきたいと思います。
キャンプ道具

オイルランタンのハリケーンランタンにハマった!やさしい灯りの魅力を語る

オイルランタンにはガソリンランタン・ガスランタンのような煌めく明るさは無い…でも、だからこそ魅力が有る。そこに有るのはロウソクのような優しくはかない炎。しかしそそう簡単には消えない。儚くも力強い炎。そんなハリケーンランタンの魅力をご紹介します。
キャンプ道具

運搬は超コンパクト・大きな収納力 ユニフレーム フィールドラックの使い勝手をご紹介

ユニフレームのキャンプ用ラック フィールドラック。運搬時は非常にコンパクトな収納だけど、展開したら非常に大きな収納力を誇ります。いつもフィールドラックを4枚使用している私が、特徴や使い勝手・魅力をご紹介します。人気商品の理由が分かると思いますよ♪
キャンプ道具

コーヒー・湯沸かし・焚き火…目的別キャンプケトルの選び方

キャンプでお湯を沸かすときに使うケトル。色んなメーカーから様々な形が出ていますよね。値段も違えば形も違う。私が使った事のある3種類のケトルから、こういった目的に使いやすいというのが分かったので、その観点から目的別ケトルの選び方をご紹介していきます。
ライフ

男の髪はDIYで散髪代0円!バリカンの魅力・私のカット方法をご紹介

バリカン歴4年。安い床屋さんでも1回1000円、私と子供2人で4年で約9万円を節約!これが1回3,000円の床屋さんなら…約28万円の節約!これがたった5,000円のバリカンで可能です。今回はバリカンの良さ・私の使い方をご紹介していきます。