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並行輸入ランタン「コールマン285」のグローブが割れた!柄入りグローブを購入してみた!

キャンプ道具
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キャンプの荷物を積み込んでいる時…

ケースに入ったランタンに荷物が当たって、玄関に落ちてしまいました…。

その時にね「パリン!」と…いや~な音が…。

そう、ガソリンランタンのグローブが割れてしまいました。

このランタン、並行輸入品だったので、パーツをネットで取り寄せました。

今回はそんなランタングローブ交換の一部始終をご報告します。

こんな方におススメ
・コールマン ランタングローブを割っちゃった方
・グローブを柄有に変えたい方
・並行輸入品を壊したらどうしようと心配な方
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あ。。グローブ割れた…

やっちまいました・・・。

とあるキャンプに行く朝・・・

「積み込みや~積み込みや~!」
「よっしゃ~!フィールドラック積み込むで~!」
「よっこいしょ!っと・・・」
パリン!(ん?なんか当たった??)
「・・・?おぉ?おおぉ!?」
「ランタンが倒れてる~!しかも・・・パリン!?」

ま~イイ感じに割れました。

積み込み終わったら出発って段階でね(笑)。

このランタン、「コールマン285 デュアルフューエル」と言って、国内未発売モデルなんです…。

そう、Amazonの並行輸入で購入したやつ。

これです、コレ!

国内未発売!格安の並行輸入のガソリンランタン コールマン285を使ってみた!
ランタンの中でもガソリンには炎の暖かい光が宿っており、その魅力は焚火にも通ずる所が有ると感じています。今回は日本で購入するよりかなり格安で手に入れた並行輸入のデュアルフューエルランタン コールマン285(国内未発売)を手に入れたので、そのレビューです。

幸いもう1台あったので、割れた時のキャンプはガソリンランタンは1台だけ使用出来ましたが…。

いつも2台使っているので、ちょっと暗いサイトに…。

並行輸入でもパーツはネットで手に入る

しかし通販が発達した現代は本当に便利ですね!

並行輸入品だろうがスペアパーツが1クリックで手に入っちゃう(笑)。

コールマン285には#4のグローブが合うらしく、探していると…

こんな柄付きに出会ったので思わずポチっと!

見ているとね、曇りガラスにしたやつとか有るんですよね~。曇りガラスは純正では無さそうでしたが…。

こちらは純正ですがこれもまた国内未発売らしく、並行輸入グローブとの事でした。

でも、柄有りがとてもカッコよく見えたのでこれに決定です!

下のリンクは私が購入した柄有並行輸入グローブです。

コールマンのランタングローブは自分の手持ちのランタンの型番を必ず確認してから購入してくださいね。種類がいくつかありますので。

私が使用しているもう一台の295は#330とかいうサイズらしいですし…。

いい感じで使えました さらにオンリーワンな一品に(笑)

この通り、良い感じで使用できました♪

なんだか限定品みたいです。

銀色自体が国内未発売な上、グローブに絵柄をあしらっているのでね。

たぶん日本で被ることは無いだろうな~って言うくらいレアな一品になった…気がする(笑)。

元々はこの通り、透明な柄無しのグローブだったんですが…

ランタン285 点灯

ほんと、雰囲気が変わりました♪

でも、柄が有るからと言って暗くなったとは感じませんでしたよ。ちょっと離れたところからだと、あんまり柄が見えないけどね(笑)。

本当に便利だわ♪通販♪

壊れた際のスペアパーツもすぐに手に入るし、ドレスアップしたい時もいろんなものが選べるし。

これなら安心して並行輸入品が使える♪


その他、285用のサイズにはこれらの柄が出品されていたりします。

295のサイズのも同様に出品されています。

ノーススターにも並行輸入の文字入りグローブが有ります。

探してみると色んなグローブが有るかもしれませんよ♪

それではまた!

コールマン ガソリンランタンの使い方
最近のキャンプシーンでは手軽に使えるLEDランタンをよく見かけますね。私もサブの照明として使用しています。でも、メインのランタンはガソリンです。ガソリンやガスの光は“炎”なので、電気とは味わい深さが違います。しかし色々な“手間”がかかるのも事実…。今回はそんなガソリンランタンの使い方をご紹介していきます。

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