キャンプで米を食べたい!なら炭火で「パエリア」を作ろう!

キャンプでパエリア 料理

キャンプで2泊3日とかになると…無性にお米が食べたくなりませんか?

私はちょいちょい食べたくなるので朝ごはんに釜飯をしたり、BBQで焼きおにぎりをしたり…米補給をしています(笑)。

そんなお米の調理の中でも、それ1品で十分にメイン料理となれる素敵な料理があります。

それが「パエリア」。

今回はキャンプでも作りやすいよう、BBQグリル(焚火台)の炭火調理で作るパエリアをご紹介します。

※炭火では下からの加熱だけになるので、どうしても上の方はべちゃっとした仕上がりになりやすいです。

こんな方におススメ
・キャンプでパエリアを作ってみたい方
・炭火でパエリアを作ってみたい方
・とにかくキャンプで米を食いたい方

キャンプだから炭火! 炭火でパエリアを作ろう!

材料

材料 4人前
〇米…2合
〇カットトマト缶…半分
〇水…800~1000ml
〇オリーブオイル…大さじ4程度
〇塩…小さじ1
〇サフラン…15本くらい
〇刻みニンニク…大さじ2
〇セロリ…半分
〇ニンジン…半分
〇玉ねぎ…大を半分
〇パプリカ(赤と黄色)…各4分の1個

〇有頭エビ…4~8匹
〇輪切りのイカ…1パック
〇アサリ…1パック
〇白身魚…4切れ

有頭エビ・イカ・アサリ・魚は1パックに入っている量でも調理可能ですので、目安程度に思って頂いてOKです。

水が800ml~1000mlと表記していますが、フライパンがパエリアパンの様に広くなく、火力が弱めの場合は800mlで、写真位の炭の量で高火力・フライパンも30㎝程ある大きめの物だと1000mlくらいでOKです。

まずは800mlの水で調理を開始し、水分が無くなってきても米が固そうなら100mlずつ追加するのもアリです。

※パエリアを炭火で作るとどうしても底が焦げて、上は水分多めになってしまいやすいです。

作り方

調理前に、アサリは砂抜きをしておいてください。

【工程:① 家で行うと楽

野菜 (セロリ・ニンジン・ニンニク・玉ねぎ) はみじん切りにします。パプリカは細く切っておきます。

エビは背ワタを竹串などで取り除きましょう。※殻と頭からは出汁が出るので剥かないように!

姿のままのイカの場合は下処理をして輪切りにしてください。

カットトマト缶は半量をタッパーなどに入れて持って行くと、後が楽ですよ。あと、お米は2合をあらかじめ量って持って行くと良いですよ。

【工程:② キャンプ場で調理開始】

先ほどの写真と同じですが、炭はこの位たっぷり使っています。

炭を用意したらフライパンに熱を入れ、オリーブオイルを入れます。

表面がしっかりおおわれる程度にオリーブオイルを引いたら、イカを炒めます。

※イカに焼き目が付くまで炒めてくださいね♪ メイラード反応といって、この焼き目が旨さの素になります。

イカに焼き目が付いたら、みじん切りにした野菜を入れます。


野菜に火が通ったら、トマト缶半分を投入します。トマト缶は水分が多いので、煮詰めて水分を飛ばしていきます。

これくらい水分が飛べばOKです。

この状態になったら水を投入します。800mlくらい~多くても1000ml迄が良いです。

私のフライパンは見ての通り、浅くて広い(30㎝あります)ので、多めの炭の高火力も相まって1000mlくらいでOKですが、フライパンのサイズ・火力で必要な水分量が変わります。

なので、800mlくらいで調理をして頂いてもOKです。

米を煮ていく過程で、米がスープから顔を出す手前くらいで固さを見て、カッチカチなら100mlずつ水を足しても…何とかなりますから(笑)。

(600mlで調理してみた時は、スープから米が顔を出す時点ではカッチカチでした。アルデンテ越えてました…。蓋をしない調理法なので、水分が結構蒸発します。)

水の投入と同時にアサリ・魚・有頭エビ、そして塩とサフランを入れましょう。

※サフランは結構癖の強いスパイスだと私は感じています。サフランの入れすぎには注意した方が良いと思います。使う量は軽く1つまみが目安ですね。

※アサリの代わりにムール貝などでもOKですよ。魚はタラ・スズキなどお好みの白身魚で良いです。

【工程:③ 米投入】

魚介類に熱が入ったらいったん取り出します。

特にエビ・魚は煮すぎると美味しくなくなるうえ、完成時の見た目が悪くなるので取り出しましょう。

※エビを取り出す際にはトングなどで頭をギュッと絞ってうまみをスープに移すとより美味しくなります。エビは殻からも旨味が結構出ますが、ミソの旨味もスープに入れるとより美味しくなりますよ。

取り出したら、洗っていない米2合を投入します。

お米は絶対洗わないでくださいね!洗わないことでスープをしっかりと吸ってくれるらしいです。

これがパエリアの旨さの秘訣なんだって♪

お米を入れたらパプリカを並べていきます。

ココからは完成を想像して、綺麗な盛り付けを目指してください。並べたまま完成します。

ぐつぐつ煮てお米が顔を出すかどうかあたりで魚介類を戻します。綺麗に盛り付けるとよりGoodです。

水分が飛んで少なくなってきたらさらに煮詰めて、おこげを作っていきます。

ただ、水分が飛んだ時点で食べれる様になっているので、食べながらおこげを作って言っても良いと思います。

これで完成です!

(好みでパセリを散らして・レモンを絞るとより美味しくなります)

キャンプでパエリア

おこげが良い感じにできた方が美味しいですけどね、私は食べちゃっています(笑)。

炭火で下からだけ火を入れているので、どうしても上は柔らかめのお米になってしまいますが、美味しいですよ♪

今回使用した道具

今回使用した道具はこちらです!

炭火という事で、いつも使う焚火台兼BBQグリルのユニフレーム ファイアグリルです。

フライパンやダッチオーブン・スキレットを使う場合はこのファイアグリル用ヘビーロストルが必要になります。

せっかくパエリアを作るならパエリアパンが欲しい所…

でも、そもそもオーブン調理ですらないから…手持ちの鉄のフライパンでもいいと思いますよ(笑)。

でも、炭火調理なのでテフロン加工のフライパンとかより鉄のフライパンをお勧めします。

一応、パエリアパンはネットで普通に手に入ります。

パエリアパンは2000円台から手に入るので、持っていると料理が楽しくなりそう!私も欲しい…。

キャンプでお米が食べたくなったら、挑戦してみてはいかが?

それではまた!

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コメント

  1. えすぱにおーれ より:

    コレは、パエリアと言えるのですか?
    ベチャベチャのパエリア?
    気持ち悪くなりました。

    • ぼるしち ぼるしち より:

      コメントありがとうございます。お作り頂き、ありがとうごさいます。水分量が多くおじやになったとのこと。火力、使うフライパンの面積の大きさで必要な水分量が変わります。その点追記致します。

  2. えすぱにおーる より:

    2合の米に水1リットル!?
    間違えてませんか?
    オジヤになっちゃう。

    • ぼるしち ぼるしち より:

      コメントありがとうございます。炭火では火力がまちまちなので、この水分量ではベチャッとしやすいかもしれません。使うフライパンのサイズでも必要な水分量がかわりますので、その点追記致します。