炎が美しい スノーピーク レインボーストーブの魅力

スノーピーク レインボーストーブ キャンプ道具

冬キャンプの必須アイテムといっても過言ではない物がストーブですよね。

今回はそんなキャンプ向けストーブの中から石油ストーブの、スノーピーク レインボーストーブをご紹介します!

毎年、秋の雪峰祭に合わせて限定デザインが発売される人気アイテムですが、どんな魅力・注意点が有るのかな!?

スノーピーク レインボーストーブの魅力

炎が美しい

このストーブ最大の魅力がこれですね~♪

とにかく炎が美しいんです!

レインボーストーブの名前の由来となった部分がこの炎の見た目です。(ちなみに2017年モデルの為、ナスカの地上絵がホヤ部分に描かれています。)

炎を見て楽しむのは、なにも焚火だけでは無いんだぞ!!っていうのをこのストーブからは感じられます♪

寒~い冬に、テントの中でレインボーの炎から生まれた光を眺めて…

ぼぉ~~~・・・

なかなかに最高です♪

タクードにはない魅力です!ぼるしちの愛用ストーブはタクードなので…炎が見えるのはやっぱり良いな♪と思います。

ま、タクードにはタクードで、唯一無二の魅力があるんだけどね!!

タクード派のぼるしちですら…レインボーストーブの炎は美しい…良いな♪と純粋にそう思います。

ランタンとしても使える明るさ

このレインボーの光…結構な明るさを提供してくれるんです!約40Wの明るさです!

ランドロックの前室程度なら、レインボーストーブだけでしっぽりと暖+灯りを取るなんて言う使い方も出来るくらいに!

ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが…

十分にテント内は温かみのある優しい明るさで包まれましたよ~。

明るすぎず・暗すぎず♪

綺麗な虹色から生み出される灯りがたまりません♪

燃焼効率が高い! 満タンからの燃焼時間 20時間!

多くのキャンパーがこの中から選んでいるであろうストーブの中では、燃料1L当たりの燃焼時間が長いストーブです。

実際使ってみて、かなり高効率だなと感じる燃焼時間でした。

多くのキャンパーが検討されるであろうストーブの最大出力がこちらです。
最大出力が低い順に並べています。

タクード…2.15kw
スノーピーク レインボーストーブ…2.5kw
トヨトミレインボーストーブ…2.5kw
フジカ ハイペット…2.56kw
アラジン ブルーフレーム…2.68kw
アルパカストーブ…3.84kw

この中ではアルパカストーブだけがやたら火力が高いですね~!

カタログ値の最大出力での燃料1L当たりの燃焼時間を見てみましょう!
()内は最大出力を記載しています。どれくらいの火力のストーブか判るように。

タクード…4.8時間(2.15kw)
スノーピーク レインボーストーブ…4.1時間(2.5kw)
トヨトミ レインボーストーブ…4.1時間(2.5kw)
フジカ ハイペット…3.3時間(2.56kw)
アラジン ブルーフレーム…3.7時間(2.68kw)
アルパカストーブ…2.5時間(3.84kw )

火力が高いのは魅力ですが、高火力≒燃料消費が大きいと言えるので、キャンプユースであれば2.5kwあたりは使い勝手がいいと思います(燃料消費量の点から見て)。

アルパカの3.84kwは魅力ですがね~。2.5時間で1L消費か~、2泊3日だと10Lでも不安が有るな~。

レインボーストーブは4.9Lのタンクを満タンにしたら20時間も燃えますからね~!10Lの灯油で41時間燃焼してくれると2泊3日のキャンプでは十分な燃焼時間ですね~。

ちなみにこの中で最低火力のタクード(ぼるしちの愛用品…)は3.1Lで15時間です。(キャンプ用だけあってどっちもかなり小さいよ♪)

1L当たりの燃焼時間×最大出力で算出した、燃料1L当たりの燃焼効率でもスノーピークの2品は、他のストーブよりも高い数値を示しています。

後述しますが元はトヨトミ製なので、トヨトミのストーブは高効率なんでしょうかね~?

点火には電池を使うから楽

タクードの場合はつまみを回して芯材を上げます。上げた芯材にチャッカマンで点火するという流れになります。

でも、レインボーストーブは点火に電池を使います。つまみを回し、点火スイッチを押す事で点火が出来ます。

これは18年モデルまでで、19年モデルはつまみを回すだけで点火できる様になったようで、家庭のストーブ並みに使い勝手が良くなっています。

タクードに慣れている私は「あ!楽だ♪」と素直に思いました。

でも、最近のストーブの多くは電気の力で着火するタイプだと思うので、家と同じ使い勝手で使えるというのが魅力ですね~♪

ここに注意!

ダッチオーブンなら8インチくらいが適当かな

タクードのような調理特化とは違い、普通のストーブの形態なので、調理用スペースがしっかりあるわけではありません。

12インチのダッチオーブンを置いた写真がこちらですが…ちょっと怖いですよね…。

サイズ的には8インチのダッチオーブンが適当な大きさかなと感じました。

手のひらと比べても天板はこのサイズなので…底のサイズがφ13㎝のユニフレームのキャンプケトルを乗せてこんな感じです。

8インチのダッチオーブンで大体底がφ21.5㎝・10インチでφ26㎝くらいなので、10インチまでならなんとか置けると思います。が、12インチはやめた方が良いですね~。

なので、4人家族なんかで、そこそこ大きめの鍋をしたい!って考えているなら、気を付けないといけないと思います。

料理で12インチ(底が30㎝くらい)のダッチオーブンを乗せて、かつ暖房としても使いたいのであれば「タクード」という選択肢になりますね。

そもそもレインボーストーブは「ストーブ」なので、そこまで大きい調理器具は置くことを想定していないですからね。

でも、8インチのダッチオーブンを乗せれるのであれば、夫婦でのキャンプとかであれば結構調理にも使えると思いますよ。

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給油口が小さいんだけど!!

このレインボーストーブ最大の難所です!

この給油口、めっちゃ小さいんです!

タクードより小さい注ぎ口は2㎝のノズルでもギリギリ入りません。1.9㎝のノズルが有れば入ると思います。

なので、とにかくカッコいい灯油入れで有名なフューナーズドルフ 10Lの付属の注ぎ口も対応しておらず…

このような漏斗が必要となります。

ちなみに…フューナーズドルフの灯油入れは10Lの方がデザインが圧倒的にいいですけど、10Lの灯油を担いで入れるのは結構大変です。

実用面で考えると5Lを2個使用するのがおススメです。

それにしてもヒューナーズドルフ…ドイツ製だけあって、質実剛健感が半端ない!

ちなみに1.9㎝以下の注ぎ口を探すよりも、漏斗を購入した方が楽だとおもいます。ホームセンターで売っていた一番小さい注ぎ口もφ2㎝ありましたから…。

ほんと、かなり小さいのでこの点は要注意です!

トヨトミ製で同スペック品が有ります

このスノーピーク レインボーストーブはトヨトミが製造を受け持っています(ちなみにタクードもね)。

トヨトミの製造ラインを使用して、スノーピーク製品を作っているという事で、トヨトミからも同スペック品が販売されています。

と、いうよりもトヨトミ製品にスノーピークのデザインとマークを施したのが、スノーピークのレインボーストーブと言えると思います。

その為、同じような見た目のトヨトミのレインボーストーブの方が1万円~2万程安くなっています。

このランタン型トヨトミレインボーでも限定品と書かれていましたけど…。

そもそも、スノーピークの方は人気なのですぐに売り切れちゃうし…マークにこだわらなければこっちもアリだと思います。見た目がほぼ同じタイプとは別に…

見た目が簡素化されたタイプ(通常版)も販売されています。こちらは上記のランタン型のトヨトミレインボーストーブに比べ、さらに5000円以上程安い位になっています。

とはいう物の…やっぱり値段の差があっても、同じような見た目が販売されていたら…スノーピークが欲しくなっちゃうんですよね~♪

2019年モデルはホヤ部分に等高線があしらわれています。

私が使用しているタクードの記事も有りますので、ストーブで悩まれている方は是非ご覧ください。

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また、タクード用にですが100均グッズでストーブガードを作ってみた記事も有ります。

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それではまた!

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