スノーピーク ホーム&キャンプバーナーがすごいと思う6つの点!

スノーピーク ホーム&キャンプバーナー キャンプ道具

2019年の新作として発売された、スノーピーク ホーム&キャンプバーナー。

かなり話題ですよね♪

名前の通り、家でもキャンプでも使えるんだよ~って言う設計になっているんです!

そんなホーム&キャンプバーナーを実際使ってみて感じた、このバーナーならではのすごい点を6つご紹介します!

あと、1点だけ注意点もね!

製品としての美しさがすごい!

収納時は1本の筒…

展開時はがっつりデカいゴトクの有るバーナー

筒状の収納状態を見た時に、すぐにそれが「バーナー」だと分かる人は居るんでしょうかね~?

実際このホーム&キャンプバーナーを手で持って・自分の目で見た時に思ったのが「工業製品として完成された美しさが有るな~」です。

家庭用コンロとして見ても、収納時に畳めるのは魅力ですよね。展開するとしっかりバーナーだし。

日本の工業製品の多くはデザインを蔑(ないがし)ろにしていると思う物が多いですけど、これは良いですわ~♪

全く物は違いますけどオピネルのフォールディングナイフのように、デザインにも気を使っているのが感じられます♪

料理で使いやすいのはどっち? 包丁 VS オピネル 
キャンプで調理に使う際、かっこいいナイフはどれだ?と探した時に、オピネルに出会った方も多ですよね。でも…折り畳み式(フォールディング)ナイフって、実際使えるの?そんな疑問に、調理時には包丁・オピネルどちらが使いやすいのか、比較してみました。

組立方が簡単ですごい!

意外と簡単に組み立てられるんですよ。ただし、若干のコツは必要ですけど。

裏のポッチ(これがストッパーになっている)を押し込むとバーナーが動くようになるので、外に展開出来るようになります。

コツ…ポッチを押し込んでバーナー部分を外に出すとき、バーナーのゴトクの接地部分の出っ張りが本体のガス缶収納部分に干渉しています。本体の干渉部分を軽く下げるようにすると取り出しやすいです。

後はカチっと止まる所まで出してあげます。

次に2本のゴトクを引っ張り出して…

左右に開くと完成です。

CB缶はマグネット式で留めるタイプなので、押し込むだけでOKです。

ね?簡単でしょ??

ヒートパネル搭載がすごい!

実はこれ、アウトドアユーズではメッチャクチャ大事なんですよ。

ヒートパネル…カセットボンベは液体ガスが燃焼時に気体に変わる際の気化熱により、ボンベ自体が冷たくなります。ヒートパネルはガス燃焼時の熱の一部をカセットボンベに伝えることでガスの温度低下を抑え、最後までカセットボンベ内圧を高めることで火力を維持させる装置です。

※ガスの特性についてはこちらでも紹介しています。

SOTO ST-301とFUSION ST-330の性能・機能を徹底比較!何が違うかが分かる!
どちらも似たような分離型シングルバーナー。両者の違いを徹底比較!これを見たらどちらを使えばいいかが分かる!輻射熱を気にしなくていい所が利点の分離型バーナーST-301・FUSION ST-330それぞれの違いを徹底比較していきます。

正直ね、こういった組み立て式のバーナーにヒートパネルが付いているなんて思ってもいませんでした。

家庭用のカセットコンロなら付いている事が多いと思うんですけどね~。

コンロの燃焼口部分から熱を取るので、燃焼口~ガス缶までヒートパネルが繋がっていると思うんですけど、組み立て式でその構造が出来ているとは…。

いや~これはうれしい機能です!!

ヒートパネルやマイクロレギュレーターを搭載していないガスバーナーの場合、連続使用時の火力の低下(ドロップダウン)は実際感じますからね~。

説明欄は「冬季の低温時にガスの出が落ちることが有ります。」とは記載されていますけど、私が使用した時は10℃を切っていて、8~9℃で使用しました。

しかし、その程度の低温下では、ごく一般的な岩谷カセットボンベではドロップダウンを感じることは無かったです。

ヒートパネル…恐るべし!

意外とコンパクトなところがすごい!

発売されたとき、ネットで見た写真の第一印象は「デカくね?」だったんです。

「デカくね?」は収納時のサイズが結構でかいんじゃないか?って事です。

でもね、実際見てみると「お!結構コンパクト!」ってなりました。

超コンパクトな山岳系ギア SOTO FUSION(フュージョン)ST-330との比較写真がこちらです。

山岳系ギア ST-330の倍程度しかないんですね~!このサイズならオートキャンパーには何の問題もないサイズですね!

その上、組み立てたら本当に家で使っているカセットコンロ並みのサイズで安心して使っていくことが出来るんですからね!

ゴトクの安定感がすごい!

かなりでかいゴトクです!

CB缶と比較してもこのサイズです!!このサイズのゴトクが収納されています!!

私の愛用のSOTOとは比べようもない位のゴトクのデカさです(笑)!

写真のSOTOはFUSION(フュージョン)ST-330ですが、大きめの鍋を置く際の安定感は言わずもがな…ホーム&キャンプバーナーの勝ちです(笑)!

ST-330もゴトクが小さいわけでは無いんですけどね~(笑)。

あくまでも安定感は…と言う部分なので、それ以外の優劣はどっちがどっちというわけでは無いですけどね~。

ただ、ホーム&キャンプバーナーのゴトクは、フライパン等を適当に・乱雑に置いても、しっかりとゴトクの上に納まるだけのサイズなので安心感が違いますね~。

アウトドアユースのバーナーは総じてゴトクが小さめなので、この点は凄く高評価です。

本当に家でも外でも使える設計になっている点がすごい!

説明書には「風の強い場所では使用しない事」となっていますが、構造上普通のバーナーよりは防風性能が高いように感じます。

というのも、SOTOの今までのバーナーの粋を集めて作ったという2019年のもう一つの話題バーナー SOTO FUSION(フュージョン)ST-330のバーナーのガス噴出孔の構造と若干似ているからです。

この、ST-330のすり鉢状の構造は結構風に強いです。

ST330組立方②
ST-330のガス噴出孔

家庭用のカセットコンロって、外に向かってぶわっとガスが出るようになっていませんか?

でもこのホーム&キャンプバーナーは中心に向かってガス噴出孔が配置されているので、家庭用コンロよりは風に強い構造なのは間違いないと思います。

アウトドアに於いて…全くの無風という状況は少ないです。

「風の強い所では使用しない」となっていても、構造上風に対して考えられていそうな設計は、さすがはアウトドアメーカーの製品ですね~。

ここは注意を!鍋サイズ14㎝~30㎝・鋳鉄製ギアなど輻射熱の多い器具は使用不可

説明書に書いてあるので、購入したら読めるのですが…

ダッチオーブン等の鋳鉄製ギア・セラミック素材・燻製器は輻射熱が高く、ボンベが異常加熱する恐れがあるとのことで使用禁止となっています。

安全装置として「圧力感知安全装置」・「容器装着安全装置」が付いていますが、使用禁止となっているので、ガスバーナーでダッチオーブンを使いたいという方は中止をしないといけないですね。

あと、同様の理由から鍋の使用サイズも30㎝迄との事です。

ついでにゴトクがデカい関係で、14㎝以下だと安定しておけないor落ちるので…直火可能なマグカップなどは網を敷いてから乗せる必要が有ります。

家庭でも十分に使っていけるだけのサイズで、キャンプでも使える、まさにホーム&キャンプなバーナーです!

家庭用のカセットコンロが潰れたら家用兼キャンプ用のコンロはコレでいい!って思えるくらいの出来ですね~♪

持ち運びの際に傷つくのは嫌!っていう方は専用のケースも有りますよ~。

それではまた!

↓その他のバーナーはこちら↓

https://borusiti-camp-life.com/st301-st330/

↓その他のスノーピーク製品はこちら↓

私の相棒 使うほどに愛おしくなる スノーピーク チタンマグの魅力
チタン製でシングルウォール・ダブルウォールの2種類あるスノーピークのマグカップ。その魅力をご紹介します。丈夫で軽量、そんなチタンマグのシングルを私は愛用しています。毎回のキャンプで使っていくうちに気付いた魅力とは?
ランタンスタンド・食器干し等に…何本あっても困らない!スノーピーク パイルドライバーがすごい!
自重で打ち込むだけのシンプル構造。だから収納性に優れ、足元が引っ掛かる心配が有りません。ランタンスタンドとしての性能も申し分ないですが、その他に食器干しをかけたり、テントのパネルの乾燥にも、物干しロープの支柱にも…知恵の数だけ使い方がある、スノーピーク パイルドライバーの魅力をご紹介します!
キャンプの食器干しは自立式がおすすめ!私はスノーピーク メッシュラックスタンドを選択!
キャンプで食器を使用。その後、どこにどうやって食器を干すか…なかなかいい物に巡り合えないっていう方、意外と多いんじゃないでしょうか?食器干しにしっくりこない理由と、その最適解として選んだスノーピーク メッシュラックスタンドの魅力をご紹介します。
炎が美しい スノーピーク レインボーストーブの魅力
冬キャンプの必須アイテム、ストーブ。今回はそんなキャンプ向けストーブの中から石油ストーブの、スノーピーク レインボーストーブをご紹介します!毎年、秋の雪峰祭に合わせて限定デザインが発売されるくらいの人気アイテムですが、どんな魅力・注意点が有るのかな!?
スノーピークの石油コンロ「タクード」はストーブとして暖かいのか?
スノーピークの石油コンロ「タクード」は、ストーブとしての暖かさは備えているのか?本来調理目的であるタクードが、ストーブとして使用できるのであれば、調理+暖房として一石二鳥です。冬キャンプでもタクードをガンガンに使用しているぼるしちが、その実力を見ていきます。
ランドロックアイボリーが気になるので見てきた!
スノーピークの名作ツールームテントであるランドロック。19年7月の新作で、アイボリーカラーが登場しまたね!ぼるしちのメインテントがランドロックなので、アイボリーカラーはどんな感じなのかかなり気になっていたので見てきました!

コメント