ランタンスタンド・食器干し等に…何本あっても困らない!スノーピーク パイルドライバーがすごい!

キャンプ道具

LEDでもガソリンでもガスでも…ランタンは上から照らさないと食卓を明るく照らせません。

そんな時に必要になるのが“スタンド(ハンガー)”です。

いわゆるランタンスタンドと言うヤツ。

様々なメーカーから出ていますが、私の愛用はスノーピーク パイルドライバーというランタンスタンドです。

こんな方におススメ
・ランタンハンガーを探している方
・スノーピーク パイルドライバーをキャンプ場で見かけて気になった方
・スノーピーク パイルドライバーの活用法を知りたい方

スノーピーク パイルドライバーのすごい所

持ち運びに困らない収納性

収納時は長さ110㎝のスチール棒です。重量1.7㎏。

使用時は伸ばして使うことが出来、最大で240㎝まで伸びます。

蝶ボルト2つで固定する、3本のステンレス棒で構成されています。

写真の通り、本当にただの棒程度の大きさです。

先端は写真の通りかなり尖っており、持ち運び時は危険なので、ゴム製の保護キャップが付いています。

ルーフキャリアの隙間・車の後部座席の足元・荷物の隙間に…どんな場所にでも入れることが出来る大きさなので、持ち運びで困るという事はまずありません。

なので私は2台持ちです。

なぜ2台も??

ランタンスタンドなら1つで良くない?

いいえ、正直何台あっても困らないと…私は考えています。最低1台は全キャンパーにおススメできる1品ですが、複数台あればそれはそれですごく便利です。

その理由は「知恵の数だけ使い方がある」の項を読んでいただけるとご理解いただけるかと思います。

使い方が超簡単!打ち込むだけ!

使い方はいたって簡単です。

まずはパイルドライバーを立てたいところに軽く刺します。

持ち運び時はしっかりと固定してある蝶ボルト、その蝶ボルトを緩めて3本のスチール棒がそれぞれ自由に動くようにします。

そして、1番細い先端にハンガーが付いている棒を伸ばして…手を放す!

カンっという小気味よい音とともに地面にめり込んでいきます。

これを何度か繰り返して20㎝程打ち込んでいくだけです。

打ち込む回数は地面の固さにもよるので、打ち込んだ後パイルドライバーがしっかり刺さっているか、自分の手で確認することをお勧めします。

固い地面の場合は棒を落とすだけでは入りにくい時が有ります。その時は落とす用の細い棒を握って打ち込んでいけばOKです。

地面に打ち込んで使うから、足元スッキリ

持ち運び面で非常にコンパクトな打ち込み式ですが、打ち込むおかげでスタンドとして必要な“足”が無いんです。

多くのランタンスタンドはこのような足が付いています。

足が有ると、どうしても引っかける心配が出てきますよね。でも足が無い分すごくスッキリとしていて、引っかける心配がありません。

足が無いおかげで…2ルームテントの中にも安心して設置することが出来ます。

このように…少しのスペースで設営が可能なので、かなり使い勝手が良いです。

ただし!足があるスタンドがダメというわけではありません。

パイルドライバーは地面に打ち込んで固定する為、石タイル等の上では使用不可です(そんな場所…かなり少ないですが…有るにはあります)。

足つきスタンドはそういった場所でも設営が出来るので、それぞれ良さが有ります。

このパイルドライバーには専用のケースもあります。

私は車のルーフボックスの隙間に入れっぱなしなので、ケースは使用していませんが…

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持ち運びの際に、車や道具を傷つけやすい形(蝶ボルトがあったり、尖っていたりと)なので、ケースが有った方が便利かもしれませんね。

知恵の数だけ使い方がある…その一部をご紹介!

凄くシンプルな打ち込み式(パイルドライバー型)スタンドは、結構活用の幅が広いんです。

その一部をご紹介します。

ランタンスタンド(ランタンハンガー)

一番オーソドックスな使い方がこちら。

ガソリン・ガス・LED含めてランタンを掛けることが出来ます。

最大240㎝まで伸ばすことが出来ますので、高い位置から食卓を照らすことが出来ます。

とは言っても…打ち込み式のスタンドなので、あまり高く延ばして、その先に重量物を吊り下げるのは安定性に欠ける可能性が出てくるので…私は自分の背丈程度まで伸ばして使うようにしています。

ちなみに…引っかけているランタンはコールマン 285と呼ばれる並行輸入品のガソリンランタンです。

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足つきスタンドでも同じ使い方はもちろん出来ますが、斜めに傾いたサイトでも傾斜を気にすることなく立てることが出来るのがパイルドライバーの利点ですね。

あと、足を引っかけて倒す心配も有りませんしね♪

食器干しスタンド(食器干しハンガー)・ハンギングドライネットに♪

食器干しとして人気のコールマン ハンギングドライネットのハンガーとしてもちょうど良いです。

足が無いおかげであまりスペースが無くても設営できます。

なので、2ルームなどのシェルター内でも安心して使うことが出来ます。

1つはランタンを掛ける用・1つは食器干し用等、複数台あるとかなり便利です。

私の食器干しのメインはこちら(スノーピーク メッシュラックスタンド)ですが…

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コールマン ハンギングドライネット、これは予備にあるととても便利です♪とてもコンパクトに収納できますので♪

トライポット代わりに

ユニフレーム キャンプ羽釜を炭火で調理する際のトライポットとして使用した写真がこちら。

羽釜で炊飯

パイルドライバーの耐荷重は公表値が有りません。伸ばす長さ・蝶ボルトの閉め具合にもよるので、耐荷重というのはあってないような物だからだと思います。

でも、このキャンプ羽釜にお米2合を入れて吊るしてみても…全くビクともしません!

キャンプ羽釜は1.35㎏なので軽いですが、そもそもガソリンを満タンに入れたランタンを吊るせるので、ちょっとしたものならこうやって吊るすことが出来ます。

さすがにダッチオーブンで同様の使い方が出来るかは…微妙ですが…6インチならいけるでしょうね。

8インチは…どうかな?大型のダッチオーブンはトライポットが良いと思いますが…。

テントの乾燥に

テントのパネル部分になりますが…

ランドロックのパネル部分(タープとして前に出せる部分)と、メッシュパネルがこの通り!

スカートと呼ばれる、接地している部分を浮かせることが出来るので、まぁぼちぼち乾燥にも使えます。

結露がひどくて日差しが弱い冬キャンプでは、この程度では乾燥できませんが(笑)。

春~秋だと気象条件にもよりますが、結構乾きます。

物干しロープの支柱に

何だかんだで結構使える使い方♪

私はいろんなものを干すのにロープを張ることが多いんですが、ロープってたわんでくるんですよ…。

特に写真の様な重い物を引っかけると…

たわんでくると、せっかく干しているシュラフが地面についてしまいます。

そんな時にはパイルドライバー!

ロープ中央付近をコレで持ち上げると…たわみ解消です♪

夜はランタンハンガー・昼は乾燥に使用。

その他、お手拭き用タオルを引っかけるハンガーなんかにも良いですよ。

それではまた!

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