冬キャンプの注意点と解決法 そして魅力

私は冬キャンプが好き! キャンプ全般

今回は冬キャンプを始めるにあたって、用意した方が良い物と注意点、そして冬キャンプの魅力をご紹介していきます。

と言っても、ぼるしちは非降雪地域での冬キャンプしか経験がありませんので、今回の記事は雪中キャンプでは無く“雪のない冬キャンプ”の場合となります。

それでも春~秋とは違う装備や注意点が有りますので、今まで春~秋限定だったけど、今年は冬も挑戦したい!!っていう方はぜひご覧ください。

こんな方におススメ
・初めて冬キャンプに挑戦する方
・冬は何に気を付けたらいいのか知りたい方
・冬も快適に過ごす方法が知りたい方
・冬は寒いから嫌だ!と言っている家族を説得したい方

冬キャンプの注意点と解決に必要な道具・方法

まず前提として…冬キャンプはメチャクチャ寒いです!

この寒さをどうやり過ごすかが、非降雪地域における冬キャンプのポイントになります。

ではまず、ぼるしちが冬キャンプを行って感じた注意点を羅列していきますね~。

【冬キャンプの注意点】

① そのキャンプ場…お湯は出ますか?電源は有りますか?
② 寒さを舐めてはいけない!
③ 暖を取る為に火を使うと、一酸化炭素が発生するかも!
④ その燃料…低温下で使用可能ですか?
⑤ 基本的に強風が吹くと思った方が良い!

非降雪地域なので、タイヤチェーンなどは書いていません。もし、道中雪が心配な場所を通る際はチェーンは持って行きしょうね!でも、そういうリスクのあるキャンプ場に行かないのが一番だと思います。

ではそれぞれの注意点の理由と解決法を見ていきましょう!

注意点① そのキャンプ場…お湯は出ますか?電源は有りますか?

あなたが行きたいと思っているキャンプ場は、炊事場でお湯が使えますか?そしてあなたの取ったサイトは電源付きサイトですか?

この2つは、冬キャンプをするにあたって、結構な重要ポイントです。

お湯は大事

【理由】

まず前提として、冬の外って「はぁ!?マジでこんな寒いの!!?」って言うくらい寒いです。


そんな中で、食事の後片付けって…出来ますか??私は嫌です(笑)。出来るだけ避けたい。

そんな状況で水を使うと、はっきり言って水ですら暖かめに感じます、最初の一瞬は…。でもね、すぐに「もう無理!!」って言うくらい手が痛くなります。

そんな中で食器洗いなんて出来ますか??

よく目にする解決法は、持ち運び式のシンクみたいなやつにお湯を張って油汚れを落とすってのが有りますけど、ファミリーキャンプの様な大人数の時は、洗い物自体が多いので大量のお湯を確保して洗う事必要があります。

寒い中でそれって、結構大変です。

どれだけお湯を沸かして油汚れを落としても、最後はつめた~い水で洗い流さないといけないですし…。

【解決法】

そこで「キ
ャンプ場自体の炊事場に給湯器が有るかどうか」が大事になります。

ボルハチ
ボルハチ

え!?洗い物くらい持って帰ればいいじゃん??

と思うかもしれませんが、ファミリーキャンプでは食器の量自体が大量に必要な上、晩ご飯時の洗い物を全て家でしようとなると、翌朝の食器は別個用意しないといけません。

冬キャンプに慣れてくればお湯が無くても如何様にでも快適に過ごせますが、これから始めるのであれば、まずはそういった問題はキャンプ場が解決してくれるって場所を選びましょう!
みに、私が行った事のあるお湯が出るキャンプ場は…

・四国三郎の郷(徳島県美馬市・電源有)
まぜの丘オートキャンプ場(徳島県海陽町・電源有)
まんのう公園オートキャンプ場(香川県まんのう町・電源有)
おち仁淀川スノーピークキャンプフィールド(高知県越知町・電源なし)
スノーピーク土佐清水キャンプフィールド(高知県土佐清水市・電源なし)

パッと思いつくのはこの辺りですね~。ほかにも色々あったような気はしますが…。

活動拠点が四国なので、四国内の紹介ばかりになりますが…大阪からでも四国三郎の郷あたりなら3時間かからないくらいで行けますので、おススメですよ~。

四国の活動拠点に・ファミリーに 超おススメのキャンプ場「四国三郎の郷」
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電源も大事

【理由】

注意点②ともリンクするんですけど、底冷えがヤバいんです…。なので、底冷え対策です。

いつも通りシュラフに入って「おやすみ~」をしても、背中から冷気が来るんです!

シュラフも封筒型なら肩付近も冷気でかなり冷えますが、その肩付近の冷気を防げるマミー型ですら、無対策ならガンガンに背中が冷えてきます。

【解決法】

一番簡単な解決法がホットカーペットです。

テント内は火気厳禁が基本ですから、電気を使って底冷え対策が出来るのは冬キャンプでは非常に大きなメリットです。

どこのキャンプ場でも「電源付きサイト」からキレイに無くなっていくくらい、冬は人気の装備です。

冬キャンプを実際にしてみて「これくらいの装備が有れば電源なんてなくても問題ない」を理解出来るまでは、とりあえず電源有のサイトでホットカーペットだけは持って行った方が良いです。

わたしは電源が無いキャンプ場でも冬キャンプをしますけど、それでも電源が有る場所なら間違いなく電源サイトでホットカーペットを持って行きます。

ファミリーキャンパーに最適なホットカーペットサイズは3畳用です。

2畳用だと4~5人で寝ると大体誰か1人ははみ出ますので(笑)。3畳用だとギリなんとか収まる感じです。

ちなみに電源付きサイトでも、テントから電源って結構距離が有ることがほとんどなので、10mくらいの長めの延長コードは必須です。

ホットカーペットがあると、ぼるしち流こたつスタイルが出来る

いっその事、こたつという手もあります。ホットカーペットが有ればこのスタイルが可能ですからね♪

別記事でこたつスタイルを紹介していますので、気になる方はご覧ください。

こたつキャンプの始め方~ホットカーペットdeこたつキャンプ~
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注意点② 冬の寒さを舐めてはいけない!

【理由】

注意点①でもさんざん言いましたけど(笑)、それでも再度伝えます!

「はぁ!?マジでこんなに寒いの!?」が冬キャンプです。

・ただ外にいるだけでビビるくらいに体温が奪われていく…。
・料理は片っ端から冷えていく…。
・寝袋に入っても背中からかなりの冷気を感じる(底冷え)…。

「冬って星がキレイなんだよね~。星を見ながらバーベキューなんて楽しそうじゃない??」



ただひたすら寒いだけでぜんっぜん楽しく無いです!焼いた肉なんか、取り分けた瞬間から冷凍庫に放り込まれたかの如く冷えていきます(笑)。

たまに外で晩御飯を食べている方もおられますが、たとえ煮込み料理でも取り分けた瞬間から冷えると思った方が良いですよ。

そして底冷えも…底冷えに対しては上でも伝えていますけど、凶悪です。底冷えを感じたら快眠は諦めましょうってくらい、ヤバいです。

【解決策】

起きてる時の寒さ対策はテント内に居る・行う事で解決です。

寝ている時の寒さ対策はホットカーペットが最強。その次はインフレーターマットかな。

テント内で料理を食べると、外気にさらされない分かなり暖かくなります。普通にテント内に居るだけでも幕外と幕内では幕内の方が暖かく感じます。暖房無しでも。

そうなると必要なのが2ルームテントになってくるんです。私はランドロックユーザーなので、おススメは?と聞かれたら…ランドロックです(笑)。

フルクローズにしてもファミリーキャンパーが食事できるスペースも確保でき、インナーテントを閉め切ればさらに風の侵入も防げるので寒さを幾分感じにくいです。

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ランドロックで冬キャンプをするなら、最低限インナーテント用のグランドシートとインナーマットは用意しておきましょう!

インナーマット自体は5㎜のウレタンでしかないですけど、裏側は防水対策もしっかりと施されているので必須です。

ドームテント型等の、前室が広くないテントだと、別途シェルターを用意する等をしないと、外で食べる羽目になりますからね~。

このランドロックは幕体の一番下部にスカートも付いていて、冷たい空気の侵入を防いでくれるのでおススメです。ウィンターシーズン対応のテントにはベンチレーションっていう、テント上部の換気口とスカートが付いています。

ついで、寝ているときの底冷え対策ですが、インナーテントのマットの上からホットカーペットが最強です。

寝心地を求めるならインナーマット+インフレーターマット+ホットカーペットが、超最強ですけどね(笑)。

ちょいちょい雑誌とかでも見るんですけど、コットは底冷え対策に有効って記事…。

あれ、ぼるしち的には無いです!!ムリ!マジ無理!!コットだけで底冷え対策…ムリ…。

と、いうのも。コットって、薄い布切れの下は外気なんですよ…。

冬キャンプなら0℃近い冷気なんですよ…。

冷蔵庫のチルドルームくらいの気温の上に薄い布を引いただけで寒く無いなんて、そんなわけ有りません!!

コットで寝る場合は内部にウレタンが入っているインフレーターマットは必須だと思います。インフレーターマットは断熱材としての効果はあると感じました。

でもね、無理しないで電源+ホットカーペットが一番安心・快適に眠れます(笑)。

電源が無い時はインフレーターマットと-7℃とかー12℃とかに対応したシュラフを使用するのが一番かと思います。

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一人用のインフレーターマットでも、ロゴスのグランベーシックは幅広で5㎝と厚みが有るので、かなり快適な寝心地です。

私が使用するため購入しましたが、妻に取られました…。

ぼるしちはファミリーキャンパーなので、同じ厚み5㎝のキャプテンスタッグ エクスギアのダブルサイズも併用しています。

エクスギアダブル2個とグランベーシック1個で寝室を作っています。

注意点③ 暖を取る為に火を使うと、一酸化炭素が発生する!かも。

【理由】

締め切った空間などで酸素不足が発生するなどして不完全燃焼が起きると一酸化炭素が発生します。

そもそもの前提として…。多くのテント内では火気厳禁です。

ただし、冬キャンパーの多くはテント内での火気の使用のリスクを理解し、ストーブを持ち込んでいる方が多いです。

(リスクとは、上記の一酸化炭素中毒の危険性+化繊のテントの燃えやすさです。化繊のテントは燃えやすいので、火の粉などに対してポリコットンが安全と言われています。)

ランドロックなどのスノーピークの2ルームテント(シェルター)ではメーカー側でテント内で使用できる暖房器具がアナウンスされています。

スノーピークの石油コンロ「タクード」と、スノーピークの石油ストーブ「レインボーストーブ」です。

タクード 全景ダッチオーブン載せている状態
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私はランドロック内でタクードを使用して暖を取っています。(タクードは石油コンロなので、暖+調理が出来ます。)

しかしです!冬キャンプに置いて、寒さの余りテント内で火気を使用して一酸化炭素中毒になる事例はたまに耳にします。

たとえ使っても良いよ!と言われても、どれをどれくらい使ったら一酸化炭素が溜まるのかがわからないまま冬キャンプをするのは自殺行為というしかありません。

【解決法】

一酸化炭素チェッカーを使用する。

テント内で電化製品以外の方法で暖を取るキャンパーなら、大体持っているんじゃないかな??っていう道具です。

一酸化炭素濃度が一定値を超えるとアラームが鳴る仕組みです。

ここで注意点!!必ず2個は用意しましょう!!

なんで??1個あれば十分じゃない??って思いました?

もし、その1個が壊れていたり電池切れだったら…?そんな事態を避けるためにも2個は絶対必要です。

家のような広大な空間で火を扱うわけではありません。テントという小さな空間で使うんです。ランドロックと言えどもせいぜい8畳くらい??約縦6m×横4m×高さ2m程度の空間です。

これは必須アイテムです。

あと、ストーブファンがあれば、暖房をより効率よく使えます。詳細は下記リンクから確認ください。

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注意点④ その燃料…低温下で使用可能ですか?

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詳しく知りたい方はぜひ上記の記事をご確認いただきたいのですが、かいつまんで言うと…

【理由】

ガスは低温下では気化しにくくなって、使い物にならなくなる可能性が有ります。

そこで確認です。あなたのランタンはガスですか?あなたの調理用熱源はガスですか?

【解決策】

ガスのまま使うのであれば寒冷地対応のプロパン配合に変える必要が有ります。

でも、寒い時期はガスからガソリンに変えるのが一番です。ランタンもガソリン、バーナーもガソリンなら、おおよそ普通にキャンプをするであろう全温度域に対応できると思います。

ガスバーナーならFUSION ST-330という手も。なんならストーブで調理が楽!

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バーナーはガソリンの2バーナーも持っているんですけど、デカいし面倒…。

手軽にガスで冬キャンプ!っていうのであればSOTO FUSION ST-330+プロパン配合ガス缶を使用するのが一番手軽かな~?って思います。

SOTO FUSION ST-330 は安価なCB缶を使用でき、マイクロレギュレーターを内蔵しているので、低温下での火力の安定が期待できるバーナーです。

とはいえ、冬のキャンプではST-330でもプロパン配合を使用しますけど、私は。

メインのバーナー類はガスだけど…そこまで色々揃えるなんて無理!って場合でも、プロパン配合のガス缶に変える事はした方が良いですよ。OD缶はプロパン配合が各社から出ていますが…

CB缶は少ないですね~。ユニフレーム・スノーピークのパワーガス系もプロパンは配合していませんからね~。

と、ここまで言っておきながら、なんだかんだで一番楽なのは石油ストーブの上で調理してしまう事です(笑)。

ただし、キャンプユースの石油ストーブの上部って、そんなに広くないので、タクードがおススメです。

とはいえ、ストーブの上は1個だけしか調理できないので、その点は注意してくださいね。便利ですよ♪お鍋には♪

注意点⑤ 基本的に強風が吹くと思った方が良い!

【理由】
そもそも冬って西高東低の気圧配置になって風が強いよね。

夏って、街を歩いてても風が有るな~って感じる日はあんまりないと思うんですけど、冬は大体風が吹いてますよね~。

そして西高東低の気圧配置で、等圧線の間隔が狭い日ってかなりの風が吹き荒れますよね~。

ようは冬は風が強いんです。そういうもんなんです。そんな中、テントを立てないといけない(笑)。しっかりペグダウンしないといけない。

風が強まると体感温度も下がりますしね~。

【解決策】

風への対策をきちんとしましょう!

ペグは大きな幕体を支えるだけの強靭なペグですか?ダウン等防寒・防風はOKですか?

ペグとハンマーの重要性をこちらの記事で紹介していますが…

ワンランク上のキャンプを約束してくれる 良い「ペグ」と「ハンマー」
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テント購入時に付属のやわなペグ&ハンマーでは、強風時に耐えられるか心配です。

もしも冬のテント内で火気を使用していて、強風でペグが抜けてテントが崩壊したら…命に関わりますよ。

私は冬キャンプでは2ルームテントをお勧めしています。でも、表面積が大きくなれば風の影響も強く受けます。その為、出来るだけしっかりと地面を掴んでくれるペグを使用しましょう。

あとは、冬はいつもこれを着ているからこれくらいでいいだろう。って思っている服装に最低+1~できれば+2個防風素材もプラスして重ね着をするくらいでちょうどいいと思います。

暖かいところからたまに外に出る街中とは違い、ず~っと低温下にいるキャンプでは冷えのレベルが違います。その上強風だと体感気温はさらに低くなります。

なので、普通の服+ダウンを考えているのであれば、普通の服+フリース+ウインドブレーカー+ダウンとか、重ね着が出来るように用意しておきましょう!

そこまでして、冬キャンプって…何が楽しいの?

私が感じている冬キャンプの魅力…

・とにかく星がキレイ
・空気が美味い、澄んでいる
・嫌な虫がほぼいない

・暑くない!
・1か月以上キャンプに行かないのが耐えれない
!!

ざっと、こんな所ですね~。

山や海あたりの人気(ひとけ)の余りないところでキャンプを経験された方は、良く晴れた日なんかは満天の星を見たよ!っていう方もおられるかと思います。

でも、夏~初秋あたりだとかなり気象条件が良くないと満天まではまず見れません…。

でも冬はね、空気中の水分が少ないので星空がそれらの時期より、かなりはっきりと見えるんです。

夏と冬では見れる星も違いますけど、冬の澄んだ夜空は是非キャンプ場で見て欲しいです。

夏の夜空でも普通に感動しますけど、冬はそこからワンランクアップして心に沁みます♪

夜中トイレに行った後なんか、どれだけ寒くても、しばらくぼーっと立ちすくんでしまいます。

あとは、虫がいないっていうのが良いところですね~♪

どれだけキャンプが好きで・どれだけ虫から一方的に愛されても、やっぱ害虫の被害に遭わない方が快適なんだよ(笑)!聞いてる!?虫さん!!

精神論じゃ、飛び回る蚊に対して聖母のように振舞えんのです!ブヨに対してどうぞ吸ってくださいなんて言えないんです!!

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冬は良い♪そもそも居ないんだから♪

無対策で外のコットに寝ていても…な~ンにも寄ってこない♪

あと、地味に大事なのが「暑くない」です。

夏の暑さに対して、キャンプで出来る対策なんて正直大してありません。せいぜい扇風機を回して、冷たい物を口にするくらいです。

でもね、寒さは程度にもよりますけど大体対策できるんですよね~。

あるベテランキャンパーは「10月~5月しかキャンプはしない!夏は不快だ!」って言ってました(笑)。

これは極端な例ですけど、汗をかかないキャンプは快適ですよ♪

あとね、ぼるしちが冬もキャンプをするようになった一番の理由はこれです。

「1か月以上キャンプをしないのが耐えられない!」

キャンプ中毒者ですから(笑)。

冬キャンプは危険と隣り合わせであることを理解して、準備を怠らないようにしましょうね~。

それではまた!

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